2024/03/19 19:35
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2011/06/27 23:13
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朝の取引のオープンのユーロ円相場は114.866円で、三空を示して不思議なチャートを形成しました。 少し前に新値足が陽転したことでレジスタンスラインを維持するかどうか慎重になっています。 あいかわらず、長期移動平均線をレジスタンスラインに高い価格帯でもみ合いしていましたが、新値足が陽転したことで、長いレンジ相場の下値が見えてきます。 単移動平均から判断すると明らかな下げ状態と読めます。 20日移動平均線より10日移動平均線が下で推移していて、10日移動平均線は激しい下落傾向で、20日移動平均線ははっきりとした上昇気味です。 今までの成績から思うと、取引するべきか心配になります。 ボリンジャーバンドは-2σ圏近辺に突破したものの、一目均衡表の転換線のサポートラインのために方向性が弱くなった感があると思います。 今回は強気で取引でいってみようと思いました。 朝の取引のユーロ円相場は予測がし辛いのでしばらくは穏やかな相場になりそうです。 PR |
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2011/06/23 23:13
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前回の取引のオープンのUSD/JPYは82.231円で、多少売られ過ぎな気がしました。 ひきつづき、一目均衡表の基準線をレジスタンスに高い水準でもみ合いしていましたが、少し前に新値足が陽転したことでレジスタンスを維持するか要注意です。 50日移動平均を天井に高値圏で移動していますが、少し前に新値足が陽転したことで、長中期ボックス相場の下値が見えてきます。 単移動平均から考慮してみると明らかな上昇トレンド状況と読めます。 50日平均線より5日平均線が上部で移動していて、5日平均線ははっきりとした上昇傾向で、50日平均線は緩やかな下降基調です。 取引の経験から判断すると、オーダーすべきかどうか心配になります。 ストキャスから考えると、売られ過ぎ圏は推移していて、再び底値を挑む可能性が考えられます。 こういう相場は反射的にオーダーだと思いました。 証券会社にロスカットを食らわないように資金の管理だけはきちっとやって、持ち玉をキープしていきます。 |
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2011/06/19 00:13
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昨日のオープンはUSD/JPYが一時安値82.211円まで下落し、その後は82.845円まで買い戻され、かなり買い優勢のマーケットとなりました。 5分足のローソク足を見てみると、緩やかな下落気味が長く続いてから、陰線に続けて小さい陽線が現れるはらみ線で、過去4時間中にに酒田五法の上げ三法に見えなくもない兆候が伺えます。 終値が陰転したことでサポートラインを突破するかどうか注意しています。 上値は一目均衡表の薄いクモや長期移動平均が支持線として機能しました。 移動平均で兆候を見てみると緩やかな下げ相場にあります。 短期平均線が20日平均線より下で推移しており、短期平均線は明らかな下げ基調で、20日平均線は緩やかな上昇トレンドです。 先週の実績を考慮すると、こういう相場はあれこれ迷わずオーダーだと。 ボリンジャーバンドは-1σ圏に上昇したので、50SMAの底のせいで力が弱くなった感じがありそうです。 こういう相場はあれこれ迷わずオーダーだと。 とりあえずマイナスにならないように機会を図って決済するつもりでいます。 |
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2011/06/14 23:13
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前の取引はオープンからポンド円相場は133.216円の値をつけており、ショート有利の相場となりました。 日足のローソクチャートでは、緩やかな暴騰がしばらく続いてから、小さな陽線と小陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去5時間前までに上げ三法に見えなくもない傾向が伺えます。 ひきつづき、一目均衡表の遅行線をサポートラインに安い水準でもみ合いしていましたが、少し前にローソク足がデッドクロスしたことでサポートラインを突破するかどうか注目です。 高値は一目均衡表の薄いクモや20日移動平均がサポートラインとして推移しています。 先週の成績を思うと、取引した方が良いか悩みます。 スローストキャスティクスで予想すると、売られ過ぎ圏で上昇しているものの、引き続き高値を狙う機会が予想つくでしょう。 今回は強気で取引をしてOKだと。 無理に高値を狙って、負担になるような持ち玉にだけはならないように注意したいと思います。 |
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2011/06/10 23:13
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朝のマーケットインは米ドル/円が一時82.211円まで下落し、その後は82.845円まで買い戻され、かなり売り時だったのではないかと思いました。 1時間足のローソク足から予測すると、激しい下げ気味が長く続いた後、小陽線と大陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去2時間以内に宵の明星の様子が伺えます。 ひきつづき、一目均衡表の薄いクモを天井に高値圏で推移していましたが、少し前に値足が陽転したことで、長中期ボックス相場の下限が視野に入ってきます。 あいかわらず、一目均衡表の薄いクモをレジスタンスラインに天井圏でもみ合いしていましたが、ローソク足が陽転したことで、長中期レンジ相場の安値が視野に入ってきます。 今までの結果を考えると、このチャートは反射的にエントリーで問題ないだろうと思いました。 ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏辺りで移動して、一目均衡表の分厚いクモが抵抗線として移動したことで、長期的に上値の重さを確認した感じです。 このチャートは反射的にエントリーで問題ないだろうと思いました。 レートの監視だけはしっかりとやって、FX会社に自動決済を食らわないようにポジションを保ち続けていきます。 |
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